寒桜賞の注目馬、ガッサンルーブル

2004年02月08日 18:43

 前2走不向きのダート戦でも2着、5着を確保は地力強化の証。今回は東京に芝の適鞍がなく、京都への遠征となるが、跳びが大きくてきれいなフットワークをする馬だけに、馬場が広々とし、直線が平坦となる京都コースはピタリ合うはず。1週前追いでは格上マイネルデュプレとの併せ馬で脚いろ劣ったが、それでもG前踏ん張って併入に持ち込む根性。時計も南ウッドの外めを回って5F65.4−3F36.3秒なら合格の内容。前半流れに乗って1Fの瞬発力比べならヒケを取らないはずで、関西の強敵相手でも好走期待。

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