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ゲシュタルト、最終追いに鞍上も納得/天皇賞・春

2011年04月29日 12:04

 栗東DPで単走のゲシュタルトは自らハミを取って加速し、6F81.3-37.4-11.3秒をマークした。「前回は内にもたれて、ステッキを入れたら外へ。今回は集中して、まっすぐに走っていた」と藤岡佑は納得の表情。2戦連続のコンビに「前回も勝ちパターンだったが、最後は伸びあぐねた。イメージよりも早めに上がった方が良さそう」と策を練っていた。

 阪神大賞典7着のマカニビスティーは小牧を背に栗東芝へ。キョウエイバサラ(3歳オープン)を4馬身追走し、6F79.5-36.7-11.8秒で並入した。「乗り味はいいし、芝は悪くないね。距離が長いのは魅力でしょう」と鞍上は好感触。矢作師は「状態は上がってきている。切れ味勝負では厳しいので、あとはひと雨ほしいな」とスタミナ勝負を望んでいた。

提供:デイリースポーツ

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