(13)アカンサス=午後0時51分に到着。落ち着いた様子で馬房に収まった。「春に比べてカイ食いが良くなりました。前走後の回復も早かった」と白崎助手。
(14)メモリアルイヤー=栗東CWを軽く1周した。「やる気を出して別の馬みたいに気が入ってきた。スピードの違いでハナへ行けると思いますよ」と長谷川助手。
(15)マイネイサベル=角馬場から栗東CWを軽やかな脚取りで1周した。「カイ食いはしっかりしているしトラブルもない。いい雰囲気でこられた」と大原助手。
(16)カルマート=午後0時51分に京都競馬場入り。「輸送は問題ありませんでした。レコード勝ちの反動はないし馬体にも変化はないですよ」と蔭山厩務員。
(17)レッドエレンシア=午後0時41分に京都へ到着。「夏前は押せ押せで馬体が増えなかったが今はふっくらとしている。出し抜けを食らわせたい」と小松厩務員。
(18)マルセリーナ=栗東坂路で4F68秒6-50秒3-15秒5。「変わりはない。もう少し馬体が絞れてほしいが2週連続でしっかりとやれている」と松田博師。
提供:デイリースポーツ