チャーチクワイアはこれで2勝目を挙げた(撮影:下野雄規)
4日の東京9R春菜賞(3歳牝500万下、芝1400m)は、三浦皇成騎手騎乗の5番人気チャーチクワイアが、直線で先頭に取り付き激しい先頭争いの末に1着でゴール。勝ちタイムは1:22.2(良)。また、クビ差の2着には3人気メイブリーズ、1馬身差の3着には1人気ガーネットチャームが入った。
【勝ち馬プロフィール】
◆チャーチクワイア(牝3)
厩舎:美浦・古賀慎明
父:ネオユニヴァース
母:ロレットチャペル
母父:フレンチデピュティ
伯父:キングストレイル(セントライト記念-GIIなど重賞2勝)
馬主:サンデーレーシング
生産者:ノーザンファーム