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【HTB杯】(函館)〜人気のメイショウゾウセンがクビ差凌ぐ

2012年06月09日 17:14

函館11RのHTB杯(3歳上1000万下ハンデ、芝1800m)は1番人気メイショウゾウセン(吉田隼人騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分48秒8(良)。クビ差2着に7番人気マッキーバッハ、さらに1/2馬身差で3着に3番人気ウインクリアビューが入った。

メイショウゾウセンは栗東・荒川義之厩舎の4歳牡馬で、父ネオユニヴァース、母メイショウデンコー(母の父ジェイドロバリー)。通算成績は17戦4勝となった。

〜レース後のコメント〜
1着 メイショウゾウセン(吉田隼騎手)
「スタートでスッと行ってくれて、3番手でスムースに折り合って行けました。直線の反応も良かったですし、力をつけています」

2着 マッキーバッハ(荻野騎手)
「ズブい馬だと思っていましたし、ヨーイドンのレースにしたくなかったので早めに動いて行きましたが、もう少しじっくり動いた方が良かったかもしれません。勝った馬との差は早めに動いた分でしょう。でも外を回ってこれだけ走るんですから、ハンデ差はあるにしても力はありますね」

3着 ウインクリアビュー(三浦騎手)
「一瞬しか脚を使わないと聞いていたのでじっくり乗ったんですが、結果的に早めに外に出して行くべきでした。勝負どころで外に出せず、正味1ハロンだけのレースになってしまいました」

4着 セトノメジャー(柴山騎手)
「4コーナーの手前で手応えが怪しくなったんですが、それでもソコソコに頑張ってくれました。前回のレースから間隔が開いた分もあるでしょうし、よく頑張っていると思います」

5着 リアルハヤテ(西田騎手)
「7歳でも馬は若いですし、以前はこういう距離も走っていましたから問題なかったですね。欲を言えばもう少し前の位置を取ってレースを進められればいいんですが…。函館の芝は合っていると思います」

提供:ラジオNIKKEI

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