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激闘を制したオメガキングティーの次走はニュージーランドT/黄梅賞

2013年03月03日 12:00

 4番人気のオメガキングティー(牡、美浦・斎藤)が急坂での激闘を制した。タイムは1分35秒3。2番手追走の2番人気シンデレラボーイが直線を向いて先頭に躍り出たが、中団追走から4角では4番手の外めまで進出し、1完歩ごとに差を詰める。ラチ沿いから8番人気タガノトネール、外から9番人気ブリリアントアスク(4着)も追い上げてゴール前は大接戦になったが、最後は粘るシンデレラボーイを鼻差かわして2勝目をつかんだ。さらに頭差で続いたタガノトネールが3着。なお、1番人気のエデンロックは見せ場なく6着に敗れ、3番人気に推されたロジユニヴァースの全弟トーセンパワフルも7着に終わった。

 内田博は「もっと楽に勝てると思ったが、ジリジリとしか伸びなかった。まだトモが緩い」と手厳しかったが、斎藤師は満足そう。「末脚が切れるのは前走で分かっていた。次はニュージーランドT(4月6日・中山)へ」と笑顔で話していた。

提供:デイリースポーツ

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