帝王賞を制した
ワンダーアキュート、2着
コパノリッキー、4着
ニホンピロアワーズはいずれも放牧を挟み、JBCクラシック(11月3日・盛岡、ダート2000m)からチャンピオンズC(12月7日・中京、ダート1800m)へ向かう予定。3着
ソリタリーキングはレース後の回復次第で、マーキュリーC(7月21日・盛岡、ダート2000m)を視野に調整される。6着
ムスカテールは放牧へ。
ユニコーンSを制した
レッドアルヴィスの次走はレパードS(8月10日・新潟、ダート1800m)が濃厚。僚馬で韋駄天S11着の
スイートジュエリーは、松山とのコンビでCBC賞(7月6日・中京、芝1200m)へ向かう。韋駄天Sを取り消したバーバラはバーデンバーデンC(7月20日・福島、芝1200m)へ。同レースには、12年の覇者で1月の淀短距離S10着以来となる
ビウイッチアスも参戦を予定する。