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トーセンスターダムの武豊「動きは良かった」と追い切りに合格点/神戸新聞杯

2014年09月25日 12:00

 反撃の秋へ。主戦の武豊を背に、トーセンスターダムは栗東CWに登場。外マハロチケット(3歳1000万下)、中トーセンレーヴ(6歳オープン)を追走し、しまい重点に6F82秒0-37秒7-11秒6を記録。最後はレーヴに若干遅れたように見えたが、手応えには十分な余裕があった。

 武豊は「動きは良かった。3週続けて乗って、一週ごとに良くなっている。先週は最後にフワッとしたけど、きょうはラストまでしっかりと動いた」と内容に合格点。見守った池江師も「レーヴが良くなっているので少し見劣ったけど、時計や動きを見る分にはちゃんと仕上がっている」と納得の表情を浮かべた。

 10日の調教再審査を無事にパス。いいリズムで秋初戦を迎えられる。「春は残念な結果に終わったので、秋に頑張ってもらいたい。距離適性はまだ分からないな。その辺を含めて今回、どういう競馬ができるか」と主戦。直線で内ラチに接触したダービー(16着)の悪夢を払拭し、好発進といきたい。

 ウインフルブルームは栗東坂路で単走。全体時計は平凡だが、しまい重点に追われてシャープな動きを披露した。4F54秒5-39秒0-12秒4。宮本師は「先週はコースで追ってバタバタになったが、だいぶ本来の姿に戻ってきた」と内容に満足げ。復帰戦に向けて「展開や馬場は向きそう。地力もあるから」と実績馬の底力に期待していた。

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