1
エフフォーリア
鹿戸師
Q 直前追いは〈文元〉
3頭併せの真ん中でファイトを出させる調教を行い、気持ちの入った走りができていた。このひと追いで体つきはちょうど良くなったし、東京ならさらにパフォーマンスも上がる。
2
ヴィクティファルス
池添学師
Q 意気込みを〈塩手〉
ケイコに乗った鞍上は、前走時よりもさらに良くなっていると手応えをつかんだ様子だった。輸送は慣れているし、馬場が渋っても問題はない。リズム重視でロスなく運びたい。
3
タイムトゥヘヴン
戸田師
Q この中間は〈玉川〉
コンスタントに使っているので、負荷をかけるよりも初騎乗の鞍上に馬を理解してもらうことに重点を置いた。最終追いで落ち着いた走りを見せており、癖はつかんでくれたはず。

提供:デイリースポーツ

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重賞日程

日付 レース名 距離 条件 重量
6/22(日) 府中牝馬ステークス GIII 東京 芝1800m 3歳上牝 ハンデ
6/22(日) しらさぎステークス GIII 阪神 芝1600m 3歳上 別定
6/29(日) ラジオNIKKEI賞 GIII 福島 芝1800m 3歳 ハンデ
6/29(日) 函館記念 GIII 函館 芝2000m 3歳上 ハンデ
7/6(日) 北九州記念 GIII 小倉 芝1200m 3歳上 ハンデ
7/13(日) 七夕賞 GIII 福島 芝2000m 3歳上 ハンデ

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