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サンデーTC

日本のフェイムゲームが1番人気に/豪・メルボルンC

2015年11月02日 15:05

メルボルンCで1番人気に支持されているフェイムゲーム(写真は2015年ダイヤモンドS優勝時、撮影:下野雄規)

 3日にオーストラリア・フレミントン競馬場で行われるメルボルンC(3歳上・GI・芝3200m・1着賞金360万豪$)に、日本のフェイムゲーム(牡5、美浦・宗像義忠厩舎、Z.パートン騎手)とホッコーブレーヴ(牡7、美浦・松永康利厩舎、C.ウィリアムズ騎手)が出走する。

 英国のブックメーカー・ウィリアムヒル社のオッズでは、現在フェイムゲームが1番人気。日本での長距離実績に加え、前走のコーフィールドCで後方から6着まで詰めてきたことが評価されている。2番人気は英国の長距離GI・ゴールドCを勝ちコーフィールドCでも2着に入ったトリップトゥパリス(セ5、英・E.ダンロップ厩舎)、3番人気はフランスで種牡馬入りしたグレイトジャーニーの産駒マックスダイナマイト(セ6、愛・W.マリンズ厩舎)となっている。

 以下、4番人気に地元フレミントン競馬場のGI・ヴィクトリアダービーを制しているプリファーメント(牡4、豪・C.ウォーラー厩舎)、5番人気にドバイのGIII・ナドアルシバTを勝って豪州に移籍したアルムーンクィズ(牡6、豪・D.ヘイズ&T.デイバーニッグ厩舎)と続き、ホッコーブレーヴは18番人気とオッズ上ではやや評価を落としている。発走は日本時間の3日13時00分。

※2日15時時点でのオッズを参照
※日本馬以外の年齢はオーストラリア表記(8月1日に年齢が加算)

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