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【アルゼンチン共和国杯】(東京)〜ゴールドアクターがゴール前捉えて重賞初制覇

2015年11月08日 16:43

東京11Rの第53回アルゼンチン共和国杯(GII、3歳以上、ハンデ、芝2500m)は1番人気ゴールドアクター(吉田隼人騎手)が勝利した。勝ちタイムは2分34秒0(重)。アタマ差2着に4番人気メイショウカドマツ、さらに2馬身1/2差で3着に3番人気レーヴミストラルが入った。

ゴールドアクターは美浦・中川公成厩舎の4歳牡馬で、父スクリーンヒーロー、母ヘイロンシン(母の父キョウワアリシバ)。通算成績は12戦6勝。

〜レース後のコメント〜
1着 ゴールドアクター(吉田隼騎手)
「4コーナーを回って前の馬を目標にレースをしましたが、結構相手がしぶとくて最後まで気を抜けませんでした。本当にいい時に乗せてもらっていますし、馬も良くなっていました。結果を出すことが出来て良かったです。次のレースは分かりませんが、ジャパンCへ行きたい気持ちはあります」

2着 メイショウカドマツ(蛯名騎手)
「仕掛けをもう少し待っても良かったかな、と思いましたが、いい脚を長く使うタイプですし...。まだ状態が上がっている途中でこれだけ走るのですから、大したものです」

3着 レーヴミストラル(川田騎手)
「久々でしたが、よく頑張っていると思います」

5着 スーパームーン(内田博騎手)
「馬場が悪いのは大丈夫でしたし、好位で流れに乗れましたが、まだ叩き2戦目ですし、よく走っています」

6着 マイネルフロスト(松岡騎手)
「スローでしたし、あの位置の方がいいだろうと思って乗りました。良の方がいいですし、まだ仕上がり切っていない中でよく走ってくれました。距離はこなしてくれています」

10着 レコンダイト(柴田善騎手)
「外へ出したかったのですが、出せませんでした」

12着 ロンギングダンサー(吉田豊騎手)
「展開も向きませんでしたし、ノメってるわけではないのですが、馬場も向いていませんでした」

18着 ヒラボクディープ(池添騎手)
「馬場に脚を取られていました。きれいなトビをする馬ですし、最後は馬もレースを止めてしまいました」

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