阪神10Rの摩耶ステークス(3歳以上1600万下ハンデ、ダート1800m)は2番人気
トップディーヴォ(川田将雅騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分51秒1(良)。1馬身1/4差2着に1番人気
エノラブエナ、さらにクビ差で3着に7番人気
セイスコーピオンが入った。
トップディーヴォは栗東・昆貢厩舎の3歳牡馬で、父キングカメハメハ、母セクシーザムライ(母の父Deputy Minister)。通算成績は14戦4勝。
〜レース後のコメント〜
1着
トップディーヴォ(川田騎手)
「前半はなかなか進んで行きませんでしたが、直線はいい脚を使ってくれました。いい馬に乗せていただきました」
2着
エノラブエナ(小牧騎手)
「いつもこのくらいは走ってくれる馬なのですが...。強い馬が前にいてくれれば最後まで頑張る馬です」
3着
セイスコーピオン(国分優騎手)
「ペースがよく流れている形でしたから、この馬のリズムで走らせました。今日はよく走ってくれました。このクラスでも流れ次第でチャンスはあると思います」