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【鞍馬S】(京都)〜セカンドテーブルが早め先頭から押し切る
2016年05月08日 16:23
京都11Rの鞍馬ステークス(4歳以上オープン、ハンデ、芝1200m)は4番人気セカンドテーブル(水口優也騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分07秒5(良)。1馬身1／2差2着に1番人気ミッキーラブソング、さらに3／4馬身差で3着に5番人気メイショウライナーが入った。
セカンドテーブルは栗東・崎山博樹厩舎の4歳牡馬で、父トワイニング、母モカサンデー(母の父サンデーサイレンス)。通算成績は12戦3勝。
〜レース後のコメント〜
1着 セカンドテーブル(水口騎手)
「思った以上に前にいた馬が失速するのが早かったです。最後までしっかりと走ってくれました。もう少し後ろの馬が来るかと思いましたけどね。取消明けでも状態は良かったです。これで重賞を再び狙えると思います」
3着 メイショウライナー(秋山騎手)
「調教での感じは良く、枠も良かったです。オープンでもやれると思います」
5着 シンデレラボーイ(佐藤友騎手)
「スタートしてから、2回挟まれてしまいました。具合が良かったので、スムースなら違っていたと思います」
セカンドテーブルは栗東・崎山博樹厩舎の4歳牡馬で、父トワイニング、母モカサンデー(母の父サンデーサイレンス)。通算成績は12戦3勝。
〜レース後のコメント〜
1着 セカンドテーブル(水口騎手)
「思った以上に前にいた馬が失速するのが早かったです。最後までしっかりと走ってくれました。もう少し後ろの馬が来るかと思いましたけどね。取消明けでも状態は良かったです。これで重賞を再び狙えると思います」
3着 メイショウライナー(秋山騎手)
「調教での感じは良く、枠も良かったです。オープンでもやれると思います」
5着 シンデレラボーイ(佐藤友騎手)
「スタートしてから、2回挟まれてしまいました。具合が良かったので、スムースなら違っていたと思います」
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