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巨漢馬ドンフランキー引退…種牡馬入り 池添騎手「いつもデカって思いながら…笑」「ドンちゃんお疲れ様」

2025年11月04日 20:50

23年プロキオンSを制し、ドンフランキーをねぎらう池添謙一騎手

 3日のJBCスプリントで10着だったドンフランキー(牡6=斉藤崇、父ダイワメジャー)が引退することが4日、分かった。

 今後は優駿スタリオンステーション(北海道新冠町)で種牡馬になる予定。斉藤崇師は「スピードもあるし、体も大きいので重宝されるのではないか。いい子を出してほしい」と2世誕生を心待ちにした。24年ドバイゴールデンシャヒーン2着や重賞3勝を含む通算20戦8勝。

 主戦を務めた池添謙一(46)が自身のX(旧ツイッター)を更新。「ドンフランキー、ラストランを勝利する事はできなかったですが無事にレースを終えました」と報告し「いつも騎乗する時はデカって思いながら乗ってました笑笑」と昨夏のクラスターCを自身最高馬体重の607キロで制し、前日は596キロで出走した相棒との思い出をつづった。

 現役生活にピリオドを打ち、次のステージへ。「今後は種牡馬です。産駒に乗るのを楽しみにしたいと思います。ドンちゃんお疲れ様でした」とねぎらいの言葉で締めた。

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