検索メニュー

  • クラブ馬分析
  • 募集馬検索
  • 血統検索
  • 条件別検索

詳細検索

  • 性別
  • 馬齢
  • 生産者 指定なし
  • 馬主名 指定なし

【羅生門S】(京都)〜キタサンサジンがしぶとく粘り逃げ切る

2017年01月07日 16:00

京都10Rの羅生門ステークス(4歳以上1600万下・ダート1400m)は4番人気キタサンサジン(川須栄彦騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分23秒1(良)。クビ差の2着に2番人気コウエイエンブレム、さらにクビ差の3着に6番人気サウススターマンが入った。

キタサンサジンは栗東・梅田智之厩舎の5歳牡馬で、父サウスヴィグラス、母キタサンヒメ(母の父カコイーシーズ)。通算成績は18戦5勝。

〜レース後のコメント〜
1着 キタサンサジン(川須栄彦騎手)
「前回も強い競馬でしたし、今日も行けるようなら行ってしぶとさを出してほしいと言われていました。2着馬にずっとプレッシャーをかけられていましたが、勝負根性を出して頑張ってくれました」

2着 コウエイエンブレム(松山弘平騎手)
「スタート良く、スッと2番手につけて、自分の競馬は出来ましたが、勝った馬がしぶとかったです」

3着 サウススターマン(川田将雅騎手)
「よく頑張ってくれました」

4着 テーオーヘリオス(浜中俊騎手)
「直線で前がカベになり、スペースを失ってしまいました。もったいないレースになってしまいました」

新着ニュース

ニュースを探す

ご意見・ご要望

本サービスはより高機能なサービスの提供なども検討しております。お気づきの点がございましたらお気軽に下記フォームよりご意見をお願いいたします。

  • ご意見をご記入ください。

頂いたご意見には必ずスタッフが目を通します。個々のご意見に回答できかねますことを予めご了承ください。
また、連続して複数送信されると、受付できないことがあります。予めご了承ください。