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【両国特別】(中山)〜クラウンディバイダが先手を奪ってクビ差凌ぐ

2017年03月26日 15:09

伏兵クラウンディバイダが鮮やかに逃げ切り勝ち(c)netkeiba、撮影:下野雄規

中山9Rの両国特別(4歳以上1000万下、芝1800m)は6番人気クラウンディバイダ(和田竜二騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分52秒0(稍重)。クビ差2着に4番人気フジマサエンペラー、さらに3/4馬身差で3着に1番人気ソールインパクトが入った。

クラウンディバイダは美浦・斎藤誠厩舎の4歳牡馬で、父ダイワメジャー、母インコンパス(母の父Sadler's Wells)。通算成績は13戦3勝。

〜レース後のコメント〜
1着 クラウンディバイダ(和田騎手)
「馬が怖がるところがあると聞いたので、ハナに行きました。楽に逃げることが出来ました。フワフワした走りで遊びながら走っている分、凌いでくれたのですかね」

2着 フジマサエンペラー(柴田大騎手)
「完璧だと思ったんですがね。坂で1回先頭に立っていますし。稽古でも馬を抜こうとしないところがあるそうなので、そういうところが出たのでしょうか」

3着 ソールインパクト(吉田隼騎手)
「早めに並んでくれという指示で、早めに行きましたが、また離されました。パンパンの良馬場の方がいいと思います」

4着 ベストドリーム(西田騎手)
「折り合い重視で行きましたが、それでも少し折り合いを欠いてしまいました。元々このクラスでやっていましたし、これがキッカケになってくれればいいと思います」

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