【メイクデビュー阪神レース後コメント】グッドワード池添謙一騎手ら

2018年03月04日 14:18

6番人気グッドワードが新馬勝ち(c)netkeiba.com

阪神4Rのメイクデビュー阪神(ダート1400m)は6番人気グッドワード(池添謙一騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分27秒1(良)。クビ差2着に5番人気エイシンネメシス、さらにアタマ差で3着に11番人気ジョイズエターナルが入った。

グッドワードは栗東・高橋義忠厩舎の3歳牝馬で、父クロフネ、母ブライダルブーケ(母の父ゴールドアリュール)。

〜レース後のコメント〜
1着 グッドワード(池添騎手)
「まだハミ受けに難しいところがあって、左にモタれていました。直線はまっすぐ走っていましたが、まだ若いです。体を余してるところがあって、使って良くなりそうです。スタートを出て、何歩目かで躓くほど緩いです。これからだと思います」

2着 エイシンネメシス(浜中騎手)
「他の馬を気にしています。怖がりで若さを見せています。その中では頑張っていると思います」

3着 ジョイズエターナル(三津谷騎手)
「怖がりで恐る恐るの一歩目でしたが、追っての反応が抜群でした。坂を上がってもうひと伸びしてくれました」

4着 マリエット(バルジュー騎手)
「初戦なので新馬らしい部分もありました。この経験が生きてくると思います」

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