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【鞍馬Sレース後コメント】ティーハーフ国分優作騎手ら

2018年05月06日 16:30

約3年ぶりに勝利したティーハーフ

京都11Rの鞍馬ステークス(4歳以上オープン、芝1200m)は12番人気ティーハーフ(国分優作騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分08秒0(良)。ハナ差2着に11番人気ライトフェアリー、さらに3/4馬身差で3着に2番人気カラクレナイが入った。

ティーハーフは栗東・西浦勝一厩舎の8歳牡馬で、父ストーミングホーム、母ビールジャント(母の父Green Desert)。通算成績は40戦7勝。

〜レース後のコメント〜
1着 ティーハーフ(国分優騎手)
「久々にこの馬らしい競馬で、いい伸びでした。58キロでもしっかり駆け抜けてくれました。この1勝は本当に嬉しいです」

2着 ライトフェアリー(酒井騎手)
「出して行きましたが、思いのほか速くならず、理想的な競馬でした。手応えも良く、何とかなるかと思いましたが、勝ち馬の決め手にやられてしまいました」

3着 カラクレナイ(松若騎手)
「しっかり脚をためることが出来ました。一瞬の切れ味はすごいものがあります。もう少し追い出しを待っても良かったかもしれません」

4着 セカンドテーブル(水口騎手)
「ゲートを出て、行く馬を行かせて、思い通りの競馬が出来ました。最後は目に見えない疲れがあったかもしれません」

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