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【ジューンS】(東京11R) クラウンディバイダがスローペースを利して2番手から抜け出し勝利

2018年06月16日 17:23

4番人気のクラウンディバイダが優勝(c)netkeiba.com、撮影:小金井邦祥

東京11Rのジューンステークス(3歳以上1600万下・芝2000m)は4番人気クラウンディバイダ(大野拓弥騎手)が勝利した。勝ちタイムは2分02秒9(稍重)。クビ差の2着に1番人気ルックトゥワイス、さらにクビ差の3着に2番人気サトノグランが入った。

クラウンディバイダは美浦・斎藤誠厩舎の5歳牡馬で、父ダイワメジャー、母インコンパス(母の父Sadler's Wells)。通算成績は26戦5勝。

〜レース後のコメント〜
1着 クラウンディバイダ(大野拓弥騎手)
「ペースが遅くて展開が向いた感じもしますが、交わされそうな雰囲気の中、並ばれてからもひと踏ん張りしてくれました。状態の良さもあったと思います」

2着 ルックトゥワイス(戸崎圭太騎手)
「道中のペースが遅く、動いては行きましたが前を捕まえきれませんでした。もったいない競馬でした」

3着 サトノグラン(田辺裕信騎手)
「ペースが遅すぎました。直線はすごく伸びています」

4着 サトノケンシロウ(内田博幸騎手)
「ペースが遅くてつついて行けば良かったのかもしれませんが、休み明けもあって先のある馬なので無理をさせたくありませんでした。結果的に動くに動けませんでした」

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