落馬負傷の小牧騎手は肋骨骨折と外傷性肺気胸の診断

2018年07月03日 19:00

復帰については退院後の身体と相談しながら決めていきたいとのこと

 6月30日・中京6Rの最後の直線で落馬した小牧太騎手(騎乗馬リリアンローズは異状なし)は、肋骨骨折(5本7ヶ所)、外傷性肺気胸という診断となった。

 当日はさすがに話をするのも苦しい様子も、翌日曜日にはだいぶ回復し、昨日は3日ぶりに食事を摂れたとのこと。引き続き安静に努め、復帰については退院後の身体と相談しながら決めていく。

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 コラム『太論』では小牧騎手の体調に合わせ、ご本人の声と経過をお伝えしていく予定です。

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