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【アスター賞レース後コメント】グレイシア田辺裕信騎手ら

2018年09月08日 15:51

デビュー戦から2連勝となったグレイシア(c)netkeiba.com、撮影:下野雄規

中山9Rのアスター賞(2歳500万下・芝1600m)は1番人気グレイシア(田辺裕信騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分34秒9(良)。1馬身1/4差の2着に2番人気ドラウプニル、さらに2馬身半差の3着に3番人気ミチビキが入った。

グレイシアは美浦・栗田徹厩舎の2歳牝馬で、父ダイワメジャー、母クーデグレイス(母の父ホワイトマズル)。通算成績は2戦2勝。

〜レース後のコメント〜
1着 グレイシア(田辺裕信騎手)
「デビュー戦前のゲート練習ではスタートが遅くて逃げる形になるとは思っていませんでした。今後のことを考えると同じ逃げる形では後ろの馬の目標になるので、馬の後ろで我慢できたことは良かったと思います。力みはなかったです。でも、あれほど後ろになるとは思っていませんでした」

2着 ドラウプニル(C・ルメール騎手)
「精一杯走りました。仕方ないです。いい反応をして加速しましたが、勝った馬の力が違いました」

3着 ミチビキ(宮崎北斗騎手)
「この馬の力は出しています。前の2頭は力が抜けています。馬は成長していて、この先楽しみです」

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