【海外競馬】坂井瑠星騎手「悔いの残らないよう準備を」豪G1でソールインパクトに騎乗

2018年09月11日 17:30

“コーフィールドカップ”を手にする坂井瑠星騎手(写真提供:坂井瑠星騎手)

 10月20日にコーフィールド競馬場で行われるコーフィールドC(豪G1・芝2400m)、並びに11月6日にフレミントン競馬場で行われるメルボルンC(豪G1・芝3200m)のハンデが、11日に発表された。

 これを受けて、コーフィールドCでソールインパクト(牡6、美浦・戸田博文厩舎、ハンデ53kg)に騎乗する坂井瑠星騎手(栗東・矢作芳人厩舎)が、netkeibaにコメントを寄せてくれた。

【坂井瑠星騎手のコメント】
「昨年のアルゼンチン共和国杯では53キロでスワーヴリチャードの2着になっていますし、ハンデは大体想定通りだったので良かったです。

 僕自身はこれから他馬のレースリプレイなどを見て研究し、コーフィールド競馬場の特徴もしっかり掴んでいきたいと思います。レースまでの1ヶ月で悔いの残らないように準備をし、良いレースができるように頑張りますので応援よろしくお願いします!」

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