検索メニュー

  • クラブ馬分析
  • 募集馬検索
  • 血統検索
  • 条件別検索

詳細検索

  • 性別
  • 馬齢
  • 生産者 指定なし
  • 馬主名 指定なし

【ラジオ日本賞レース後コメント】ヒラボクラターシュ内田博幸騎手ら

2018年09月16日 16:33

2番人気ヒラボクラターシュが接戦を制す(c)netkeiba.com、撮影:下野雄規

中山11Rのラジオ日本賞(3歳以上オープン・ダート1800m)は2番人気ヒラボクラターシュ(内田博幸騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分51秒4(良)。1馬身1/4差の2着に5番人気アングライフェン、さらにクビ差の3着に3番人気ヨシオが入った。

ヒラボクラターシュは栗東・大久保龍志厩舎の3歳牡馬で、父キンシャサノキセキ、母ヒラボクウィン(母の父ワイルドラッシュ)。通算成績は7戦3勝。

〜レース後のコメント〜
1着 ヒラボクラターシュ(内田博幸騎手)
「前走にしても勝ち馬にうまく乗られての2着で、負けはしましたが強かったですから。今日も力のあるところを見せてくれました」

2着 アングライフェン(三浦皇成騎手)
「じっくり行ってほしいという指示でした。ペースも流れてこの馬には良かったですし、いい脚を使いました」

3着 ヨシオ(勝浦正樹騎手)
「道中の感じが良くて、これならと思っていましたが、意外にも終いが甘くなってしまいました」

4着 クインズサターン(戸崎圭太騎手)
「全体的に反応が鈍かったです。ペースが流れたことでダラダラと走ってしまいました。脚を溜められるところがあれば良かったのですが......」

新着ニュース

ニュースを探す

ご意見・ご要望

本サービスはより高機能なサービスの提供なども検討しております。お気づきの点がございましたらお気軽に下記フォームよりご意見をお願いいたします。

  • ご意見をご記入ください。

頂いたご意見には必ずスタッフが目を通します。個々のご意見に回答できかねますことを予めご了承ください。
また、連続して複数送信されると、受付できないことがあります。予めご了承ください。