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【メイクデビュー阪神レース後コメント】グランデストラーダ M.デムーロ騎手ら

2018年09月23日 14:16

1番人気グランデストラーダが新馬勝ち(c)netkeiba.com

阪神5Rのメイクデビュー阪神(芝2000m)は1番人気グランデストラーダ(M.デムーロ騎手)が勝利した。勝ちタイムは2分04秒4(良)。2馬身1/2差2着に4番人気マスターフェンサー、さらにクビ差で3着に2番人気ヴァロリザーが入った。

グランデストラーダは栗東・友道康夫厩舎の2歳牝馬で、父ハーツクライ、母レジェンドトレイル(母の父フレンチデピュティ)。

〜レース後のコメント〜
1着 グランデストラーダ(M.デムーロ騎手)
「強かったですね。スタートでガタガタしていましたけど、その後は大丈夫でした」

(友道康夫調教師)
「直線でフラフラするようなところがありましたが、手前を替えてからいい伸びを見せてくれました。まだ緩いところがあるので、使いつつ良くなっていくと思います。距離は延びても大丈夫だと思います」

2着 マスターフェンサー(酒井騎手)
「この頭数なら攻め馬のようなペースになるだろうと思っていました。調教の感じからも切れるタイプではないと感じていたので、前々で辛抱する競馬をしようと思っていました。逃げ馬の後ろにつけられて、ちょうど前を目標にしていいレースが出来ました。勝ち馬は決め手が上でした」

3着 ヴァロリザー(川田騎手)
「現状では精一杯走ってくれています」

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