【テレビ静岡賞】(東京) イーグルフェザーがゴール前捉える

2018年10月07日 16:14

東京10Rのテレビ静岡賞(3歳以上1600万下、ダート1400m)は6番人気イーグルフェザー(戸崎圭太騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分24秒0(良)。1/2馬身差2着に1番人気シヴァージ、さらにクビ差で3着に4番人気スピーディクールが入った。

イーグルフェザーは美浦・小笠倫弘厩舎の5歳牡馬で、父ネオユニヴァース、母アーリーアメリカン(母の父El Corredor)。通算成績は22戦5勝。

〜レース後のコメント〜
1着 イーグルフェザー(戸崎騎手)
「スタートが速く、二の脚もついて、置かれることなくレースを進められました。終いも切れる脚で、よく差し切ってくれました」

2着 シヴァージ(川田騎手)
「ゴール後に熱中症の症状がありました。その影響があったのかもしれません」

4着 ターゲリート(福永騎手)
「思いのほか良いスタートを切ってくれて、砂を被ることにも少しずつ慣れてきました。直線では行けるかなと思うくらいの手応えでした。やっぱり東京の1400m〜1600mくらいがベストだと思います」

5着 アンティノウス(ルメール騎手)
「ゲートの中で落ち着きがなく、出遅れてしまいました。休み明けでまだ動きも重い感じがしました」

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