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【ブラジルCレース後コメント】ラインルーフ森一馬騎手ら

2018年10月21日 16:51

森一馬騎手騎乗のラインルーフが勝利(c)netkeiba.com、撮影:下野雄規

東京11Rのブラジルカップ(3歳以上オープン、ハンデ、ダート2100m)は3番人気ラインルーフ(森一馬騎手)が勝利した。勝ちタイムは2分10秒4(良)。クビ差2着に10番人気クラシックメタル、さらに1馬身3/4差で3着に8番人気ピオネロが入った。

ラインルーフは栗東・松永昌博厩舎の6歳牡馬で、父フレンチデピュティ、母サルトリーガール(母の父スペシャルウィーク)。通算成績は21戦7勝。

〜レース後のコメント〜
1着 ラインルーフ(森一馬騎手)
「強かったですね。乾いた馬場がいいですし、気分良くハナに行って、自分のペースで行って砂を被らず、気分良く走れました。距離延長もまったく問題なかったです。力のある馬だと改めて感じました」

2着 クラシックメタル(石川騎手)
「この着差だけに悔しいですね...。ただ、この距離は走る馬ですし、終いもいい脚でした」

3着 ピオネロ(北村友一騎手)
「少し1〜2コーナーで外へ振られるところがあった上に、向正面では外から動かれてリズムが悪くなってしまいました。それでもよく頑張ってくれています。休みが長かったということを考えれば、力を見せてくれました」

4着 コスモカナディアン(丹内騎手)
「この距離も大丈夫そうでした。ジワジワとこの馬なりに伸びています」

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