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【奥多摩S】(東京10R) ドーヴァーが外からまとめて差し切る

2018年11月11日 15:57

北村宏司騎手騎乗のドーヴァーが勝利(c)netkeiba.com、撮影:下野雄規

東京10Rの奥多摩ステークス(3歳以上1600万下・芝1400m)は3番人気ドーヴァー(北村宏司騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分20秒4(良)。クビ差の2着に1番人気フレッチア、さらに半馬身差の3着に2番人気ショウナンライズが入った。

ドーヴァーは美浦・伊藤圭三厩舎の5歳牡馬で、父アドマイヤムーン、母オルダニー(母の父Elusive Quality)。通算成績は21戦5勝。

〜レース後のコメント〜
1着 ドーヴァー(伊藤圭三調教師)
「前回のレースも今日のようにハイペースの流れを自分のリズムで追走して惜しい所まで追い上げました。今日もリズム良く走らせて直線は少し窮屈になりましたが、最後の50mはいい脚で伸びました。控える競馬が身についてきました」

2着 フレッチア(C.オドノヒュー騎手)
「上手く脚がたまらず、最後は少しジリジリした感じになりました。距離はこのくらいが良いようです」

3着 ショウナンライズ(石川裕紀人騎手)
「ゲートは出負けしましたが、すぐにいい位置に追い上げることができました。最後まで脚は止まってないですし、レースとしてはまずまずだったと思います」

4着 タイセイスターリー(酒井学騎手)
「位置取りも馬のリズムを大事に走らせることを考えていました。スタートが良かったので無理することなく先行できました。ただ、追い出してから気の悪さを出す面があります。その点が良くなればもっと粘れると思います」

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