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ブレイキングドーン、ホープフルS1週前追い切り速報/栗東トレセンニュース

2018年12月19日 12:15

成長を感じさせる動きを見せたブレイキングドーン(写真奥、撮影:井内利彰)

 京都2歳S2着からホープフルS(12月28日・中山芝2000m)というローテーションでGI獲りを狙うブレイキングドーン(栗東・中竹和也厩舎)。今朝19日は主戦でもある福永祐一騎手が跨って、レースに向けた1週前追い切りを行っている。

 CWコースでカフジオリオンを追走。6F標識では3馬身ほど後ろという位置関係だったが、道中は力むこともなく、その差を保ったまま追いかけていった。

 4コーナーから最後の直線へ向かうところで追撃開始。最後の直線に入ると内からすぐに前へ追いつき、追い越すのも速かった。

 最後は楽々、4馬身ほど先着する形でゴール。時計は6F80.6〜5F65.9〜4F52.3〜3F38.5〜1F11.7秒と全体も終いも速い。だからといって目一杯の数字ではなく、ゴール前もまだまだ余裕のある走り。前走よりも良くなっているというよりも、成長しているからこその動き、そんな印象を受ける走りだった。

(取材・文:井内利彰)

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