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【阪神C過去3年】イスラボニータが有終の美を飾った2017年

2018年12月22日 05:55

イスラボニータがレコードで有終の美を飾った昨年

 22日に阪神競馬場で行われる阪神カップ(3歳上・GII・芝1400m)。過去3年の結果をダイジェストで振り返る。

イスラボニータ、レコードVで有終の美!

 11番アポロノシンザンがダッシュを利かせてハナを切った。1馬身半差で15番トウショウピスト、1馬身差で12番ダンスディレクターと1番ムーンクレストが続き、その外を18番シャイニングレイが上がっていった。1馬身差で2番イスラボニータと9番ビップライブリー、2頭の間に5番レーヌミノル、直後に4番オールザゴー、6番キャンベルジュニア、7番モズアスコットが続く。1馬身差で8番エポワスと16番ミスエルテ、2馬身開いて3番タガノブルグ、その外に10番サングレーザー、また2馬身離れて13番モーニンと14番サンライズメジャーが続き、さらに4馬身ほど離れた最後方が17番シュウジとなった。

 600mの通過タイムは33.6秒。各馬3-4コーナーを回り最後の直線へ。

 直線に入り、まずはダンスディレクターが前を捕らえにかかる。その外からはモズアスコットが脚を伸ばしており、イスラボニータも馬群の狭いところを抜けてきた。後方からはサングレーザーが上がってきている。残り200mを切ってダンスディレクターが先頭に躍り出たが、外から馬群を捌いてきたイスラボニータが迫ってきた。モズアスコットは一歩遅れ、サングレーザーが3番手に浮上。最後は、イスラボニータダンスディレクターを捕らえきってゴール。ラストランを見事勝利で飾った。ダンスディレクターはハナ差で2着。サングレーザーはさらに1.1/4馬身差の3着、モズアスコットは4着となった。勝ちタイムは1分19秒5(良、コースレコード)。

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