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【きさらぎ賞レース後コメント】ダノンチェイサー川田将雅騎手ら

2019年02月03日 16:43

川田将雅騎手を背に快勝したダノンチェイサー(c)netkeiba.com

京都11Rのきさらぎ賞(3歳GIII・芝1800m)は3番人気ダノンチェイサー(川田将雅騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分49秒0(良)。2馬身差の2着に6番人気タガノディアマンテ、さらに半馬身差の3着に7番人気ランスオブプラーナが入った。

ダノンチェイサーは栗東・池江泰寿厩舎の3歳牡馬で、父ディープインパクト、母サミター(母の父Rock of Gibraltar)。通算成績は5戦3勝。

〜レース後のコメント〜
1着 ダノンチェイサー(川田将雅騎手)
「課題の折り合いも辛抱して、よく我慢した中でリズム良く運べました。馬場も影響はありませんでした。力むところがあるので、長い距離は大変だと思いますが、今日は1800mをしっかりと勝ち切ってくれました」

2着 タガノディアマンテ(鮫島一歩調教師)
「時計のかかる馬場も良かったと思いますが、前が残る中、よく来てくれました。収穫がありました」

3着 ランスオブプラーナ(松山弘平騎手)
「スタートが速く、リズム良く行けました。長く良い脚を使うので、早めにリードを取って行きました。右にもたれる幼い面もありましたが、よく頑張ってくれました」

4着 ヴァンドギャルド(藤原英昭調教師)
「表面的には良く見えましたが、遠征が続いて、そういったところも多少あったかもしれません。急な雨で走りづらそうでしたし、反応がもう一つでした。力のある馬ですし、ここで賞金を加算したかったのですが、次走はオーナーと相談します」

7着 アガラス(戸崎圭太騎手)
「道中ちょっとムキになっていました。馬場についてはよく分かりません」

8着 エングレーバー(藤岡佑介騎手)
「道中よく我慢して走っていましたが、最後は伸び切れませんでした、ワンターンの競馬も初めてでしたし、これから経験を積みながら力をつけていければ良いと思います」

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