【次走】2016年の東京大賞典勝ち馬、アポロケンタッキーはダイオライト記念を視野に

2019年02月06日 12:16

アポロケンタッキーはダイオライト記念を視野に(撮影:高橋正和、写真は2016年の東京大賞典優勝時)

 1月30日に行われた川崎記念(JpnI・ダ2100m)で4着のアポロケンタッキー(牡7、栗東・山内研二厩舎)は、3月13日に船橋競馬場で行われるダイオライト記念(JpnII・ダ2400m)を視野に入れている。

 アポロケンタッキーは父Langfuhr、母Dixiana Delight、その父Gone Westという血統。2016年の東京大賞典(GI・ダ2000m)など中央・地方の重賞を計3勝している。出走が決まれば、同馬にとってこれが2年連続の参戦となり、昨年は今年と同じ川崎記念(2着)からのローテーション、結果はケイティブレイブに次ぐ2着だった。

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