【メイクデビュー阪神レース後コメント】シェパードボーイ井上敏樹騎手ら

2019年03月03日 14:30

伯母に重賞馬のウイングレットがいるシェパードボーイ(c)netkeiba.com

阪神6Rのメイクデビュー阪神(ダート1800m)は11番人気シェパードボーイ(井上敏樹騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分56秒2(稍重)。1馬身3/4差の2着に9番人気マルヨフローラ、さらに半馬身差の3着には5番人気メイショウクダンが入った。

シェパードボーイは栗東・大久保龍志厩舎の3歳牡馬で、父ノヴェリスト、母エオリアンハープ(母の父キングカメハメハ)。

〜レース後のコメント〜

1着 シェパードボーイ(井上敏樹騎手)
「ゲートが良く、うまく先行集団につけられました。砂に怯むところもありましたが、外に出したらよく伸びてくれました。使っての上積みもありそうです」

4着 ムーンオブバローダ(藤岡佑介騎手)
「外目から早めに押し上げる競馬で、ラスト1ハロンで止まってしまいました。使われたことで粘りは変わってくると思います」

5着 メイブツシャチョウ(岡田祥嗣騎手)
「いいスタートを切って、前2頭を行かせていい形で進められましたが、外から早めに来られて苦しくなりました。使って良くなりそうです」

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