京都大賞典出走予定のエタリオウが栗東へ帰厩(撮影:井内利彰)
8月も下旬に入り、秋の大舞台を目指すため、春の活躍馬たちが続々と栗東へ帰厩している。日経賞2着、天皇賞(春)4着のエタリオウ(栗東・友道康夫厩舎)もそのうちの1頭だろう。
22日にノーザンファーム天栄(福島県)から帰厩。「京都大賞典(10月6日・京都芝2400m)を予定。鞍上は引き続き、横山典弘騎手にお願いしています。休み明けになりますが、早目に帰厩しましたし、しっかり乗り込んでいきます」と友道康夫調教師。
なお先週、ノーザンFしがらきから栗東へ入厩した馬は以下の通り。
(取材・文:井内利彰)
8月21日
アルコレーヌ
アルジャンナ
グランドデューク
シャレード
スターライトジャズ
セプタリアン
タスクフォース
ナオミラフィネ
ヒーズインラブ
ブランノワール
プリズマティコ
ボッケリーニ
ボニーゴールド
マジストラル
モアナアネラ
ラハトケレブ
8月22日
ヴェロックス
クレッセントムーン
サトノヴィーナス
チュウワフライヤー
ドゥーベ
8月23日
イシュタルゲート
ヴァーダイト
エバービクトリアス
グレイル
シェアザモーメント
タイセイモナーク
レッドアンシェル
トーセンソレイユの2017(クロシェット)
Cabaret Starletの2017
8月24日
アヴェイル
アスカリ
アドマイヤメジャー
オウケンラブキセキ
クリソベリル
サトノグラン
シングルアップ