検索メニュー

  • クラブ馬分析
  • 募集馬検索
  • 血統検索
  • 条件別検索

詳細検索

  • 性別
  • 馬齢
  • 生産者 指定なし
  • 馬主名 指定なし

生産者

クリア
A
B
C
D
E
F
G
H
I
J
K
L
M
N
O
P
Q
R
S
T
U
V
W
Y
Z

馬主名

クリア
A
B
C
D
F
G
H
I
J
K
L
M
N
O
P
R
S
T
U
V
W
X
Y

【セントライト記念】メイショウテンゲン陣営「実績のある中山コース。馬場は問わない」/ねぇさんのトレセン密着

2019年09月16日 06:00

次に繋がるようなレースを期待したいメイショウテンゲン(撮影:花岡貴子)

 中山のセントライト記念では、メイショウベルーガの仔であるメイショウテンゲンが秋競馬に向けて始動します。この夏は、暑い栗東トレセンではなく涼しい函館競馬場に帰厩。栗東には、かなり涼しくなったころに戻ってきています。

「北海道でもすごく順調に過ごせましたね。栗東に戻ってから少し残暑が厳しかったりしましたが、無事乗り切ってくれました」と担当の土屋助手。

 夏を越したテンゲンくん、少し背が伸びた印象こそありますが、全体的な雰囲気はあまり変わっていないかな(笑)。ガツンと大人っぽくなった印象は受けませんでした。

「まだ緩さはありますね。これからもっと成長してくると思います」

 今回の舞台は弥生賞を勝った中山コース。弥生賞は道悪でしたが、今週は小雨が時折チラつくとはいえ、極端に悪い馬場にはならなさそうです。

「重馬場の弥生賞で勝ちましたが、良馬場でも走れる馬だと思っており、馬場は問わないと思っています。距離も問題ないです。次に繋がるような内容のレースを期待しています」

(取材・文:花岡貴子)

新着ニュース

ニュースを探す

ご意見・ご要望

本サービスはより高機能なサービスの提供なども検討しております。お気づきの点がございましたらお気軽に下記フォームよりご意見をお願いいたします。

  • ご意見をご記入ください。

頂いたご意見には必ずスタッフが目を通します。個々のご意見に回答できかねますことを予めご了承ください。
また、連続して複数送信されると、受付できないことがあります。予めご了承ください。