セントオブゴールドが断然の人気に応え勝利(c)netkeiba.com、撮影:下野雄規
東京1Rの2歳未勝利(芝1800m)は1番人気
セントオブゴールド(C.ルメール騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分48秒0(稍重)。1馬身1/4差の2着に2番人気
ジューンミュゲ、さらに5馬身差の3着に6番人気
ジェロボームが入った。
セントオブゴールドは美浦・木村哲也厩舎の2歳牡馬で、父ディープインパクト、母キューティゴールド(母の父フレンチデピュティ)。通算成績は2戦1勝。
〜レース後のコメント〜
1着
セントオブゴールド(C.ルメール騎手)
「まだ馬は子供でスタートが遅く、後ろのポジションになりましたが、
リラックスして走れていました。直線では良い脚で競りかけて行って、最後は楽勝でした」