東京新馬戦、ロコロンドン差し切り

2006年10月22日 12:10

 22日、東京競馬場で行われた5R・2歳新馬戦(牝、芝1400m)は、中団からレースを進めた江田照男騎手騎乗の1番人気ロコロンドン(牝2、美浦・堀宣行厩舎)が、直線外から内に切れ込みながら差し切り。2馬身差の2着に9番人気コスモフェバリット、さらに3/4馬身差の着に2番人気ライカートが入った。勝ちタイムは1分24秒3(良)。

 勝ったロコロンドンは父タイキシャトル、母ラッキーパートナー(その父Wild Again)という血統。04年北海道市場・セレクションセール当歳で1200万円で落札されていた。

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