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ラフィアンTC

【2歳1勝クラス】(中山6R) マイネルワルツが好スタートから押し切る

2019年12月22日 15:08

中山6Rは菅原明良騎手騎乗のマイネルワルツが勝利(c)netkeiba.com、撮影:下野雄規

中山6Rの2歳1勝クラス(ダート1200m)は5番人気マイネルワルツ(菅原明良騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分11秒8(良)。クビ差2着に1番人気オーロラテソーロ、さらに1馬身3/4差で3着に4番人気エンプティチェアが入った。

マイネルワルツは美浦・矢野英一厩舎の2歳牡馬で、父アイルハヴアナザー、母マイネノンノ(母の父タイキシャトル)。通算成績は8戦2勝。

〜レース後のコメント〜
1着 マイネルワルツ(菅原明良騎手)
「スタートが速く、ハナに立つことが出来て、自分のペースで馬は走っていました。ただ、外から内に切れ込んだ時に他の馬に迷惑をかけてしまいました。僕自身も気持ち良く勝つことが出来れば良かったのですが...」

2着 オーロラテソーロ(大野拓弥騎手)
「今までより忙しい感じの1200mでも上手に走りました。いいポジションからレースが出来ましたが、少し忙しかった分が勝ち馬との差でしょう。馬はしっかりと走れていました」

3着 エンプティチェア(松山弘平騎手)
「いいスピードがあります。今日は勝ち馬の後ろでレースをしましたが、外枠で砂を被らないレースが出来た方が良かったかもしれません」

4着 ヴァンドゥメール(三浦皇成騎手)
「外の馬にぶつけられて走りのリズムが良くありませんでした。それでもよく頑張って走っています」

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