【JRA】京都4Rは3頭が競走中止も、人馬とも異状なし

2020年01月13日 18:00

 13日、京都4Rの4歳以上障害未勝利(障害2910m)は、9番ピエナキャプテン(田村太雅騎手)が1周目3号障害飛越着地時に、6番プレシャスルージュ(植野貴也騎手)が2周目3号障害飛越着地時につまずいて騎手が落馬、競走を中止したが、人馬とも異状はなかった。

 また、13番ショウナンタイザン(平沢健治騎手)は発走直後、つまずいて騎手がバランスを崩した際に手綱が変位し制御できなくなったため、1周目4号障害手前で競走を中止。こちらも人馬とも異状はなかった。

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