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【日経新春杯】モズベッロ「森田直行厩舎×池添謙一騎手」のタッグに注目!/データ分析(ゴールデンコンビ編)

2020年01月18日 21:01

日経新春杯に出走するモズベッロ

 netkeibaデータベースのリニューアルにより加わった「データ分析」から興味深い数値を紹介します。「データ分析」では騎手と調教師の相性も一目瞭然。「直近1年」「直近5年」「通算」のコンビ実績を調べることができます。「データ分析」から浮かび上がった日経新春杯の「ゴールデンコンビ」はこちら。

【森田直行厩舎×池添謙一騎手(モズベッロ)】

 週始めの段階では「直近5年」で複勝率30.0%、複勝回収率95.3%を記録している「木原一良厩舎×四位洋文騎手」のエーティーラッセンに注目していたのだが、ハンデ51キロということで藤懸騎手が騎乗することに。

 そこで目をつけたのが「森田直行厩舎×池添謙一騎手」のコンビ。「直近1年」での3-3-0-12という数字は、森田直行厩舎の騎手別成績でトップとなる。単勝回収率173.9%、複勝回収率95.6%も上々だ。「直近5年」で31回という騎乗数は12位タイ、「直近1年」での18回は2位。このことから、ここ一年の間に急速に関係を深めているコンビだということが分かる。

 モズベッロに池添騎手は初騎乗。G2挑戦のタイミングでの池添騎手起用は、勝算アリだからこそだと見る。52キロのハンデを生かした一発がありそうだ。

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