落馬負傷の横山武史騎手は腹部打撲と判明
2020年01月19日 19:05
腹部打撲と診断された横山武史騎手(撮影日は2019年7月27日 撮影：武田明彦)
19日の小倉6R・3歳新馬(芝1200m)でヒボン(牝3、栗東・鮫島一歩厩舎)は、本馬場入場後に放馬。その際に落馬した横山武史騎手は診断の結果「腹部打撲」と判明した。
なお、放馬したヒボンは異状なしと診断。丸田恭介騎手が乗り替わり、当該レースに出走し4着だった。
なお、放馬したヒボンは異状なしと診断。丸田恭介騎手が乗り替わり、当該レースに出走し4着だった。
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