【3歳1勝クラス】(京都3R) 途中から先頭に立ったライトウォーリアが2勝目

2020年02月02日 13:45

岩田望来騎手騎乗のライトウォーリアが勝利(c)netkeiba.com

京都3Rの3歳1勝クラス(ダート1800m)は5番人気ライトウォーリア(岩田望来騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分52秒6(稍重)。3馬身差の2着に6番人気アポロアベリア、さらに2馬身半差の3着に2番人気エイシンガネーシャが入った。

ライトウォーリアは栗東・高野友和厩舎の3歳牡馬で、父マジェスティックウォリアー、母スペクトロライト(母の父ディープインパクト)。通算成績は4戦2勝。

〜レース後のコメント〜
1着 ライトウォーリア(岩田望来騎手)
「スタートが決まって、行く馬を見ながら進めて、最後は良い脚を使ってくれました。良い競馬をしてくれたと思います」

3着 エイシンガネーシャ(松若風馬騎手)
「休み明けでした。置いていかれてしまいました。3〜4コーナーでスムーズさを欠くところがあり、もう少しスムーズなら良かったのですが...。最後は良い脚を使ってくれました」

5着 リュクスウォリアー(和田竜二騎手)
「上手に走っていました。よどみない流れで道中から怪しい感じでしたし、時計面の課題があるのかもしれません」

6着 ベイサイドブルー(藤岡佑介騎手)
「3コーナーで内の馬と接触して、バランスを崩してしまいました。立て直して、伸びようという姿勢を見せてくれました。休み明けで、息づかいは、重そうでしたし、良化してきそうな感じがします」

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