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【3歳1勝クラス】(京都7R) サヴァイヴが3頭の競り合いを制す

2020年02月02日 14:40

2番人気のサヴァイヴがハナ差で勝利(c)netkeiba.com

 京都7Rの3歳1勝クラス(芝1200m)は2番人気サヴァイヴ(S.フォーリー騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分10秒6(良)。ハナ差の2着に6番人気マイネルテナシャス、さらにハナ差の3着に1番人気クラシックココアが入った。

 サヴァイヴは栗東・清水久詞厩舎の3歳牡馬で、父キンシャサノキセキ、母ザナ(母の父Galileo)。通算成績は6戦2勝。

〜レース後のコメント〜
1着 サヴァイヴ(S.フォーリー騎手)
「最初の800mは速い流れでしたが、位置をしっかりキープするように運びました。そこでしっかり持ちこたえて、ラスト200mは良い脚を使ってくれました。良い馬です」

2着 マイネルテナシャス(和田竜二騎手)
「最後は外に張っていました。それがなければ前を交わす勢いでした。修正しつつでしたからね。その分でしょうか」

3着 クラシックココア(斎藤新騎手)
「一歩目は出て、二の脚は速かったのですが、内から主張してきましたから、控えて2番手からのレースでした。それでもしっかり走ってくれましたので、次につながるレースができたと思います」

4着 テイエムヤマカゼ(松山弘平騎手)
「今日は終いを活かすレースでした。終いは良い脚を使って、差を詰めてくれました」

5着 グレイトゲイナー(松若風馬騎手)
「内枠でゲートも出てくれたので、主張して行きました。前半少し厳しかった分、ラストは甘くなりました。前半がもう少し楽に行けたら良かったなと思います」

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