【メイクデビュー東京レース後コメント】レッチェバロック C.ルメール騎手ら

2020年02月08日 13:50

Uncle Mo産駒のレッチェバロックが新馬勝ち(c)netkeiba.com、撮影:下野雄規

 東京2Rのメイクデビュー東京(ダート1400m)は1番人気レッチェバロック(C.ルメール騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分25秒1(良)。大差の2着に2番人気プレシャスガール、さらに4馬身差の3着に8番人気バルボアが入った。

 レッチェバロックは美浦・藤沢和雄厩舎の3歳牝馬で、父Uncle Mo、母My Fast One(母の父Elusive Quality)。

〜レース後のコメント〜
1着 レッチェバロック(C.ルメール騎手)
「スタートして最初からスピードを出してくれました。道中は冷静に走って、良いペースを維持して行けました。能力があります。アメリカ産の馬でまだ分かりませんが、芝でも大丈夫そうな気がします」

2着 プレシャスガール(津村明秀騎手)
「普通のメンバーが相手なら、この馬が勝っています。勝ち馬が強すぎました。今日は相手が悪かったです。距離はもう少し延びても良いと思います」

4着 ニシノリーチキング(松岡正海騎手)
「良い馬です。勝ちを意識してレースを進めましたが、きつい流れでした。ペースが緩むことがなかったです。一度使って良くなると思います」

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