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【伏竜Sレース後コメント】ヘルシャフト藤岡佑介騎手ら

2020年03月28日 17:45

3勝目を挙げたヘルシャフト(c)netkeiba.com、撮影:下野雄規

 中山10Rの伏竜ステークス(3歳オープン・ダート1800m)は10番人気ヘルシャフト(藤岡佑介騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分53秒4(良)。2馬身半差の2着に5番人気テーオーケインズ、さらに1馬身差の3着に6番人気ミヤジコクオウが入った。

 ヘルシャフトは栗東・野中賢二厩舎の3歳牡馬で、父Will Take Charge、母Love Ava Love(母の父Mr. Greeley)。通算成績は6戦3勝。

レース後のコメント
1着 ヘルシャフト(藤岡佑介騎手)
「非常にスピードがあるなと思いましたが、距離がどうかと思っていたので、揉まれず、気分良く行こうと思っていました。勝ったので、距離は大丈夫だと思います」

2着 テーオーケインズ(大野拓弥騎手)
「コーナーコーナーで走りにくそうな格好をしていました。それでも直線ではしっかり反応してくれました。距離は問題ないと思います」

3着 ミヤジコクオウ(F.ミナリク騎手)
「スタートで出遅れて、最後方からになりました。それでもこのペースについて行けました。4コーナーで良いスペースを見つけて、そこに入って、最後まで頑張ってくれました」

4着 アメリカンフェイス(吉田豊騎手)
「初めて乗りましたが、馬込みで砂を被っても嫌がりませんでした。こういう競馬ができればチャンスがあると思います」

5着 レーヌブランシュ(池添謙一騎手)
「しぶとく脚を使って、ジリジリと頑張ってくれました。牝馬同士ならやれても良いと思います」

7着 ヤウガウ(岩田康誠騎手)
「向正面で動きましたが、中途半端な形になってしまいました。バテてはいませんが...」

11着 ロンゴノット(石橋脩騎手)
「できれば行きたかったのですが、先行争いがきつそうで、行っても他に来られると思って、引きました。しかし、そこから馬が全然ファイトしてくれませんでした。フワーッと抜けてしまう感じで1コーナーでステッキを入れても、気持ちが戻りませんでした」

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