2018年ドンカスターマイルなど豪G1・3勝の
ハッピークラッパー(セ9、豪・P.
ウェブスター厩舎)が現役を引退することがわかった。豪競馬
メディア『racenet』などが12日、報じた。
ハッピークラッパーは父Teofilo、母Busking、その父Encosta de Lagoという血統。
2017年
エプソムH、
2018年カンタ
ベリーS、ドンカスターマイルと豪G1を3勝。通算成績は48戦12勝。11日のクイーンエリザベスS(豪G1・7着)がラストランとなった。
※馬齢は現地表記に準ずる。