25日、東京で9鞍のルメールは“確勝級”がズラリ。7R
レッチェバロックは新馬戦で2着に2秒差をつける大楽勝。同舞台で再びワンサイドゲームを見せるか。9R
ダノングロワールも、前走で4馬身差の快勝劇。ここも通過点にできる器だ。人気が予想される10R
アビーム、11R
ゴライアスもきっちりVを決めたい。
東京で6鞍のレーンも負けられない。6R
グレイトオーサーは最終追いにまたがり、3頭併せで最先着を決めた。初出走となるが、いきなり勝ち負けできる仕上がりにある。ヒューイットソンの騎乗馬からは、東京12R
ボストンテソーロをピックアップ。中間の動きが良く、復調気配が漂う。
スピードを発揮できれば一発も。