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【新潟大賞典レース後コメント】トーセンスーリヤ横山和生騎手ら

2020年05月10日 18:05

新潟大賞典を制した横山和生騎手(c)netkeiba.com

新潟11Rの第42回新潟大賞典(4歳以上GIII・芝2000m)は10番人気トーセンスーリヤ(横山和生騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分58秒6(良)。1馬身半差の2着に7番人気アトミックフォース、さらに3/4馬身差の3着に14番人気プレシャスブルーが入った。

トーセンスーリヤは美浦・小野次郎厩舎の5歳牡馬で、父ローエングリン、母トーセンガラシャ(母の父デュランダル)。通算成績は28戦5勝。

レース後のコメント
1着 トーセンスーリヤ(横山和生騎手)
「オープンに上がって、一発で答えを出してくれました。馬の具合は凄く良かったです。今日は思い描いていた通りのレースができました」

(小野次郎調教師)
「重賞のここでどんな競馬をするのかと思っていましたが、あっさりとクリアしてくれました。馬は一戦ごとに成長して、今も成長中です。折り合いもつくようになり、速い時計の競馬にも対応してくれました。次は北海道のレースと思っていましたが、白紙に戻して考えて決めます」

2着 アトミックフォース(武藤雅騎手)
「逃げることにこだわっていませんでしたが、スタートが良くハナに立ちました。淡々と自分のペースで行くことができましたが、勝ち馬に上手く乗られてしまいました」

5着 インビジブルレイズ(吉田隼人騎手)
「好位置で競馬ができて、良い感じで直線に向かいました。一生懸命頑張っていました」

6着 レッドガラン(鮫島克駿騎手)
「新潟の外回りのコースなので、向正面をリズム良く走ることを重視していました。それで大事に行ったのですが、もう一列二列前につけられていれば、良かったかもしれません」

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