【川崎・関東オークス】セラン UAEオークス3着以来の実戦、引き続き武豊騎手とのコンビで重賞初制覇狙う
2020年06月10日 00:00
国内ではダート2勝のセラン(撮影：下野雄規)
本日10日に川崎競馬場で行われる第56回関東オークス(3歳・牝・JpnII・ダ2100m・1着賞金3200万円)。南関東牝馬3冠の最終戦に14頭が出走する。
セラン(牝3、栗東・松永幹夫厩舎)は2月のUAEオークスで3着となり、今回はそれ以来4か月ぶりの実戦となる。ここまで、牡馬相手にプラタナス賞で2着、呉竹賞で1着など好走しており素質は高い。牝馬同士なら久々でも勝ち負けを期待したい。鞍上は武豊騎手。
セラン(牝3、栗東・松永幹夫厩舎)は2月のUAEオークスで3着となり、今回はそれ以来4か月ぶりの実戦となる。ここまで、牡馬相手にプラタナス賞で2着、呉竹賞で1着など好走しており素質は高い。牝馬同士なら久々でも勝ち負けを期待したい。鞍上は武豊騎手。
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