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社台TC

【垂水S】(阪神) ランブリングアレーが抜け出して人気に応える

2020年06月21日 16:30

阪神10Rの垂水ステークス(3歳以上3勝クラス・芝2000m)は1番人気ランブリングアレー(福永祐一騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分59秒1(良)。1馬身半差の2着に4番人気ショウナンバルディ、さらにハナ差の3着に2番人気マイネルウィルトスが入った。

ランブリングアレーは栗東・友道康夫厩舎の4歳牝馬で、父ディープインパクト、母ブルーミングアレー(母の父シンボリクリスエス)。通算成績は10戦4勝。

レース後のコメント
1着 ランブリングアレー(福永祐一騎手)
「最後はソラを使うような形になりながら、よくしのいでくれました。これからの馬です」

2着 ショウナンバルディ(松若風馬騎手)
「ゲートはよく出てくれました。一頭見る形で上手く脚を溜めてラストはしっかり脚を使ってくれました。今日は勝ち馬が強かったですね」

3着 マイネルウィルトス(柴田大知騎手)
「力をつけています。十分このクラスで戦えます。レースも上手で言うことありません」

4着 ハナズレジェンド(川又賢治騎手)
「前残りの馬場で展開的にも厳しいレースでした。道中、もう一列目で運べれば良かったです。でもラストは、良い脚で力は見せてくれました」

5着 ドリームソルジャー(鮫島克駿騎手)
「流れは向いていたと思います。前も止まってはいましたが、最後は脚が上がってしまいました。なし崩しに脚を使わされるレースでした。でもロスなく行けば、これぐらいは走ることができる馬です」

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