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【越後S】(新潟) メイショウギガースが大外から一気に差し切る

2020年07月25日 17:25

新潟11Rの越後ステークス(3歳以上3勝クラス・ダート1200m)は9番人気メイショウギガース(幸英明騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分9秒9(稍重)。1馬身半差の2着に7番人気スナークスター、さらに1馬身半差の3着に8番人気プレシャスルージュが入った。

メイショウギガースは栗東・岡田稲男厩舎の6歳牡馬で、父メイショウボーラー、母シングフォアジョイ(母の父グラスワンダー)。通算成績は26戦5勝。

レース後のコメント
1着 メイショウギガース(幸英明騎手)
「砂を被るのも嫌でしたし、前に行くつもりでした。ただタイミングが悪く、前に行くことができませんでした。下手に乗ってしまいましたが、よく勝ってくれました。反応も良かったです」

2着 スナークスター(鮫島克駿騎手)
「除外続きでしたが、しっかり乗り込めていました。以前に乗った時よりも、遥かに力を付けています。馬も若いですし、これから伸びてくると思います」

3着 プレシャスルージュ(西村淳也騎手)
「馬場も良かったですし、状態も良かったと思います」

4着 シスル(木幡巧也騎手)
「追走に余裕がなく、動かして行きましたが、トモがはまってきませんでした。それでもよく頑張っているので、ペースとメンバー次第では走ってくると思います」

5着 ジェネティクス(松山弘平騎手)
「枠も内でしたし、行く馬も多くて厳しい展開でした。4コーナーでは手応えも怪しくなってしまいました」

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